【倉敷市】豆柴カフェの1階にあるお店「倭物や かや」に行ってみました。
2021年4月に「豆柴カフェ」(2階)と「カレーパン専門店SHIRAKABE」(1階入り口左)がオープンした時の写真です。この時の1階には、奥の方に豆柴グッズが置かれているだけで、広いスペースが空いていました。
2022年3月に、久しぶりに来てみると「倭物や かや」というお店ができていました。2021年の9月にオープンしたそうです。
「倭物や かや」は、和雑貨のほかに衣料品や倉敷の伝統工芸品のあるお店です。
安心してください「豆柴カフェ」も営業しています。
「カレーパン専門店SHIRAKABE」のカレーパンは相変わらず人気です。私も購入して食べました。外がカリッとサクサクしていて美味しいんです。入ってすぐ左の階段は「豆柴カフェ」への入り口です。可愛い豆柴たちが尻尾を振って待っていますので会いに行ってくださいね。
「倭物や かや」の店内に入ってすぐ、階段横に和の花絞りBAGがあります。見た目が可愛いだけじゃなく、絞りが伸びて袋が大きくなるので便利です。(私も愛用しています)
「だるまランド」のパステルカラーのだるまが可愛い!
何とも愛嬌のある「がま口」が並んでいました。
紐靴タイプの地下足袋があります。柄がお洒落ですね。足の指での踏ん張りがきいて歩きやすそうです。
鬼滅の刃を思い出すような雰囲気の服です。カッコいいですね。
広い試着室があります。
この風合いが素敵です。100年前の織機を用いて、ゆっくり丁寧に編まれているのだそう。
スマホケースも独創的な倭物です。
ちょっとしたアクセントにストラップも素敵。飴玉みたいなストラップが可愛い。
色々な商品に目が留まり、眺めているとタイムスリップしたような気も・・・ぜひ実物を見に来てください。
もぐろ様貴重な情報提供頂きましてありがとうございました。
「倭物やかや 倉敷店」の場所はこちら↓