【倉敷市】3月8日から始まりました。ふわり春あかり白壁の町「倉敷春宵あかり」
毎年恒例の「倉敷春宵あかり」が2025年3月8日(土)から始まりました。期間は3月30日(日)までとなっています。
昨日(8日)は早く行ったのでまだ明るかったのですが、着々と準備が進められていました。こちら(倉敷SOLAみんげい広場)には8日のみのイベントでしたが、たくさん(約400個)のローソクに火が灯されました。18時20分からと19時20分からの2回公演でヴァイオリンの演奏がされたそうです。
3月8日(土)18時からはオープニングセレモニーで、倉敷市長の伊東香織さんから挨拶がありました。倉敷デニムの上着は、船穂特産のスイートピーの色に合わせたみたいに綺麗な色でした。
アイビースクエアにもあかりが灯りました。和ふうせんが高い位置に吊られています。
中庭に行くと、テーブルのランプにあかりが灯りとても綺麗です。
「春宵あんどん」も綺麗に光っています。
いつもこちらの壁にプロジェクションマッピングがされていましたが、今年のプロジェクションマッピングは、3月29日(土)の19時から20時に、倉敷市立美術館のホールに映し出されるそうです。
和傘灯りが倉敷川の両サイドに置かれていて、川面にも灯りが映ってとても綺麗でした。
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